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水素エンジン

2021.12.07

12月3日の日刊工業新聞に「脱炭素 国内2輪連携」との記事がありました。

カーボンニュートラル(温室効果gす排出実質ゼロ)の実現に向けて国内2輪車メーカー大手4社(ホンダ、ヤマハ、スズキ、川崎重工業)が2輪車に搭載する水素エンジンの共同研究について検討を始めたそうです。

小型バイクは電動でも行けるかもしれないのですが、大型バイクでは水素エンジンが適しているとのことです。

国内2輪車メーカー4社の世界シェアは約50%とのことです。

これは電気自動車へ雪崩打っている自動車業界に一石を投じそうです。

大型バイクと言えば、750cc(ナナハン)ですが1000ccのバイクも有ります。

この排気量は小型自動車に転用できます。

トヨタの孤軍奮闘のような水素エンジン車に強力な援軍が付きました。

出来ればトヨタの持っている水素エンジンの特許なりノウハウをぜひ公開して欲しいものです。

仲間づくりが大事です。

ハイブリット車では世界の自動車メーカーが開発を諦めた頃特許を開放しました。

これは遅かった!!!

だから追随する仲間が出来ませんでした。

水素ガスステーションを時々見ますが、聞くところによると需要が少ないので間引き開店のようです。

多分経費上は赤字だと思います。

トヨタの体力は解っていますが限界はあります。

こういった援軍に援助(特許解放など)するのはトヨタにとっても優位に働くと思います。

豊田社長も言っていますが、自動車産業は膨大な労働者を雇用しています。

従来型自動車産業の為にも直ぐにでも動いて欲しいと思っています。

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