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メーカー商社

2022.07.05

先日、アイリスオーヤマの大山会長の講演会に行ってきました。

気分がスカッとした言葉が有ります。

アイリスオーヤマは「メーカーベンダー」と自称しているそうです。

メーカーであって卸業者を通さず小売店と取引をするという事です。

当社は、創業時から「メーカー商社」と自称しています。

工場を持った商社と言う意味です。

最初独立して営業をしていたころは、テリトリー制(このお客様は従来からAと言う商社が取引をしている。だから後から来て営業しても商品は提供できない)とい壁が有り新規開拓は思うように出来ませんでした。

そこで、市販品を加工して納入するという方法を考えました。

メーカーに確認したら「加工した物は当社の商品ではないからテリトリー外です」と言われました。

それで、市販品を加工して売るという新規開拓は当社にとって「フリーな市場」という事になりました。

最初は旋盤1台とキー溝加工機、ボール盤で始めました。

午後5時くらいまで営業して、それから近くで借りた農家の納屋に置いていた旋盤やボール盤を動かして加工をしていました。

当時は、そんな会社が無かったので、大会社とも取引できるようになりました。

PRポイントは「伝票一枚で商品の仕入れと加工、そして納期管理が一社で出来ます」というものでした。

この頃は鋼材問屋が機械加工に進出したりと異業種から機械加工に進出する例が増えてきました。

多分?美味しい業界だと感じているのではないでしょうか?

負けずに成長していかねばと思っています。

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