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大統領のケーキ

先週末は、「大統領のケーキ」と言う映画を見てきました(イラク代表として2025年カンヌ映画祭で2つの賞を受賞しました)。

ここで言う大統領はイラクの、サダム・フセイン大統領です。
独裁者としてイラクに君臨していましたが2006年に死刑で死にました。
このサダム・フセイン大統領の現役中の出来事ですが、流石独裁者でした(笑)。
このフセイン大統領の誕生日を全国民で祝おうという筋書きです。
ある小学校でのシーンですが、軍国主義らしく極端でした(現代のイラク人が製作したので表現が極端で上からの命令は絶対で歯向かう事は許されない)。
9歳の小学生が属する学級で大統領にお祝いのケーキを贈ることになり、くじ引きで9歳の女の子がケーキ担当になりました。
ケーキの材料を集めることから始まり、いろんなドラマが何度となく発生しました。
(成人向きです。)
最終的にケーキを完成して教室に持って行って「合格」をもらったのですが、よくよく見ていると教師がそのケーキを食べていて…当たり前と言ってはお終いですが教師のお腹に入って行きました。
最後に、フセイン大統領が何倍も大きなケーキを食べるシーンが有ったのですが、そのバックミュージックが英語で「ハッピーバースデイ」でした(笑)。
ブラックユーモアです!と言っても良いのですが個人的なは、後味は良くありませんでした(笑)。

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