COLUMN製造コラム
工作機械業界が絶好調のようです。
前年同月比増はこれで、25カ月連続です。
工作機械業界の主要な需要先と言えば、チョッと昔までは自動車業界でした。
トヨタ自動車の設備投資計画に一喜一憂していた時期も在りました(笑)。
東海地区では今も自動車産業の占める位置は大きく、今年は自動車関連の設備投資が抑えられていたこともあり、その関連の業者さんの景況感はイマイチでした。
ただ、昔と大きく違ってきたのは、半導体関係や航空宇宙関係、データーセンター向けの設備及び発電関係、が大きく伸びて、ある大手工作機械メーカーでは自動車産業界向けの工作機械の売り上げは総売り上げの10%ぐらいしかないそうです。
それだけほかの産業界のパイが大きくなってきたという事です。
政府の後押しもあって「造船日本の復活」「製鉄日本の復活」等々色々と活気づけられる状況にあります。
その他の要因としては、中国一辺倒だった需要にインドの台頭が目立ってきました。
ジリジリというよりグングンと言う感じです。
その内、アメリカ、中国、インド、欧州が日本にとっての4大需要国になりそうです。
後は、日本と言うより当社のような中小企業の人手不足問題です。
日本人の人口が減って行くのはどうしようも有りません(何とか対策をと思っていますが・・・)。
後は外国人雇用で切り抜けるしかありません。
今あるパイプを大事にしていかなくてはなりません。
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