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自民党 高市政権になってから?日本企業を鼓舞するような政権側の応援政策とそれに呼応したような企業の経営方針が堂々と発表され続けています(笑)。
例えば昨日の新聞ニュースですが、「ペロブスカイト太陽電池(薄い樹脂に太陽電池を印刷したような物。軽量で柔軟性が高くビルの壁とかにも取り付けることができます)国内生産」(シャープ)
と有りました。
シャープエネルギーソリューションの社長が「ベロブスカイト技術は日本の国益で、外には出せない。
量産する際は国内でやらないといけない」と発言しました。
これは、従来の太陽光発電装置を生産する時に、コストが安いと言って日本メーカーがこぞって中国での量産に踏み切りました。
結果は?技術が全部盗まれて、中国製が世界市場を席捲してしまいました。
似たような例があります。
日中関係が正常化?したとき、日中友好ということで、当時の新日本製鉄(現、日本製鉄)が中国の製鉄会社に日本の最新技術を供与したのですが、何年かして量産技術を確立し、世界中に安売り攻勢をかけ、世界一の座を新日本製鉄から奪いました。
日本製鉄は、非常に悔しかったと思います。
世界一を奪い返すと誓ったのだと思います。
その最大の方法として、アメリカのUSスチールを買収することにしました。
これには、トランプ大統領が反対したのですが、色々な条件を付けて日本製鉄がUSスチールを買収することを許可しました。
これから日本製鉄の反撃が始まると期待しています。
造船業界も似たようなものです。
昔は、世界一だった日本の造船業でしたが、いつの間にか中国、韓国に抜かれ第3位になりました。
これも、安売り競争に敗れてズルズルとシェアを落としました。
一つの要因は、LNG運搬船ですが、日本の造船会社は球体形(技術力必要)、中韓は作りやすい円筒形を選択したのですが、価格差が生じて中韓に負けてしまいました(日本の発想がガラパゴス化していた)。
造船復活を政府が鼓舞しました。
これからが楽しみです(笑)。
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