
DIARYブログ
備蓄米
備蓄米の販売が本格的になってきました。
今のところ店頭に並べたら「即!完売!」状況です。
「古古古米」についても感想が聞こえてくるようになりました。
概ね「少し硬い」とか「少し匂いが・・」とかですが、少し精米を強く(表面を削る)すれば見てくれは変わりません。
もし匂いが気になるようなら・・・これも気の持ち方だと思うのですが(笑)。
意識過剰にならなければそう問題はならないと思います。
どうしてもの方は、炊き方を料理専門家に聞けば何とかなりそうです。
今は、なんの話も出てきませんが「入札で落札されたお米をどうするか」です。
落札された価格に今まで通りの利益を乗せれば、相変わらず高いお米になってしまいます。
一旦政府が買い戻して(仲卸等には相応の手数料が必要かと)今回のように小売り業者に直接卸して当面様子見という事にしてはと思っています。
後は・・・すごいドラマが待っていそうな気がします(笑)。
こちらも「トランプ関税」ではありませんが、日々いろんな脚本が出てきそうです(笑)。