今週は、寒いという天気予報が出ています（笑）。

それでというわけではないのですが、寝るときに体温調整で失敗する時が有ります。

基本は、掛布団の下にタオルケットの様な生地の薄い毛布を二枚重ね、通常は、下着の上にパジャマを着て寝ます。

今日は、暑いと思ったときは、パジャマを着ずに寝ます。

逆に、寒いと思っても通常のパジャマを着て寝るのですが、たいていの場合寝ているときに暑さを感じて起きてしまう時があります。

不思議なのは、起きたついでにトイレに行くのですが、そこで体が少し冷えます。

それで、そのままパジャマを着て寝るのですが体温がうまく調整されたのか、その後は朝まで寝ています（笑）。

体温のコントロールがうまくいかないのかどうか、日によって体感温度が代わります。

同じような、室内温度でもちょっとした風？の具合などで体感温度が変わるのです。

そして体が熱くなりだすと一定のところまで体温が上がっていきます。

そこで汗をかいたりして、起きてしまうことが有ります。

夏だと、クーラーをつけて寝るので室温は一定だと思うのですが、冬は暖房を付けずに毛布を一枚とか２枚とか、パジャマを着たり、脱いだりとかで調整するのでその辺りが、うまくいかないようです（笑）。